うれしや鍼灸院 吉祥寺トピックス

【講習会参加】糖尿病合併症患者に対するリハビリテーションの進め方

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本日は、
『糖尿病合併症患者に対するリハビリテーションの進め方
~運動療法の考え方とそのリスクマネジメント~』
に参加しました。

 

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分かってるようで、よくわかっていない内部障害。
今年の学習テーマの一つでもあります。
ということで、Goε=ε=ε=(o ・ω・)o

 

医療は、
〇救急救命
〇急性期
〇亜急性期
〇慢性期
〇終末期
と、病期がありますが、

それぞれ、

(・予防(防ぐ))
・治療(治す)
・生活の再建(支える)
・予防・生活機能維持(防ぐ・保つ)
・終末期(緩和)

と継続的に関わっていくことになります。

 

特に糖尿病は、
医療機関から在宅へ、
専門職による効果踏まえたリスク管理から自己管理へとなり、
それは、進行予防、合併症予防、再発予防を含むことが多いです。

よって、健康管理ができるように、自助力・互助力をつけ、
生活の中で安全で適した身体活動を継続させ、効果を出し、
合併症に留意しながら予防的な関りをしていくことになります。

 

この糖尿病合併症により、運動療法の強度とアプローチ方法が変わります。
糖尿病性神経障害と糖尿病性網膜症と糖尿病性腎症は、
それぞれ運動療法の仕方が変わります。

また運動だけでなく、身体活動を支援するのがポイントで、
自己効力感を実感し向上させる関りが大切なんだなあと実感。

単に運動するようアドバイスをしても効果は薄く、
個々の症状と意向に寄り添った運動プログラムの設定が必要で、
かつ自己管理をしていくことは社会参加も必要だと感じました。

当院では、糖尿病の患者さんは血糖値のコントロールがきちんとされている場合のみ、
鍼灸治療を受け入れております。
糖尿病性合併症のリスク管理については、慎重な対策が必要だと今日再び実感しております。

 

まだまだ苦手意識のある内部障害ですが、じっくりと学んでいこうと思います。

余談ですが、
血糖値を計測する体験を初めてしました。
普段は鍼を刺鍼しているので慣れているはずですが、
あの針を指先にカチャンとする時にはビビってしまって、腰が引けていたのは内緒です…(-_-;)

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